真空ポット鋳物ガラス
真空ポット鋳物ガラス
製品名 | 真空ポット鋳物ガラス |
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材質 | アルミ合金/ステンレス/ベークライト/強化ガラス/シリコン |
工法 | プレス |
組み込み | ハードアノダイジング |
外装 | 耐熱性カラーコーティング+ SCTパターン |
床 | ハードアノダイジング |
ハンドル締結 | リベット締め |
製品仕様 | 24cmクマ、24cm鍋、スティマー |
使用上の注意事項
- 製品を初めて使用するときは、中性洗剤で清潔に洗浄して使用してください。
- 調理時の食べ物は必ず鍋2/3以下のみお入れください。
- 調理時に泡が多く発生する餅、麺類や豆、小豆、米などの穀類はあふれることがありますので、ふたを開いた状態で調理していただき、あふれないように不調整をしながら調理してください。(できるだけ中火以下でご使用ください。)
- 空の容器を加熱すると製品の損失、変色の原因となり、やけどの恐れがあります。
- 加熱中や加熱直後にシリコンバルブ周辺に顔や手を近づけるとやけどの危険がありますのでご注意ください。
- 調理中または直後に蓋を開けて置くとき、シリコンバルブの熱い蒸気滴が落ちる危険がありますので、火傷にご注意ください。
- 調理後、鍋を移動するときは危険ですので注意してください。
- 調理後、フタを閉じて冷やすと自動的に真空状態になりますが、この後真空状態でフタを開けるときは、真空が緩む音がするまでシリコンバルブを完全に濡らしてください。
(真空が完全に緩まないとフタが開かれません。)
- 真空状態で長く保管した鍋を真空を解かずに加熱すると、鍋内の圧力変化により騒音や振動が発生することがあります。
(再加熱前にシリコンバルブを濡らして真空を完全に緩めて加熱するとこの現象を防ぐことができます。) - シリコンバルブ穴は常にきれいに洗浄して異物が挟まないようにしてください
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- 電子レンジやオーブンには絶対に使用しないでください。
- 本製品は、ガスレンジ、ホットプレート、セラミックヒーターなどインダクションを含む様々な熱源に使用できます。
- 洗浄時あるいは使用時に撤退セミ、鉄製調理器具などの使用をなるべく控えれば、長く新製品のようにお使いいただけます。
- 衛生的に使用するためには、洗浄時にふたシリコンパッキンを分離洗浄することをお勧めします。
(*分離洗浄後、再結合時には厚い部分は蓋の内側に向かい、薄い部分は外側に向けて再結合させて使用してください。) - 使用後は返品ができません
。できません。